どうもすずめです!
子供靴はIFME(イフミー)派です。
いやね、IFMEの靴って凄いのですよ。
そこで今回はIFMEの靴のレビューとなります。
- IFMEって子供靴よく聞くけれど、実際の評判はどうなの?
- IFMEの何がいいの?
- そもそもIFMEってなに?
そんな疑問を解決していきます。
本記事では子どもが4人いる家庭のパパが
実際に使用した感想、レビュー
などを書いていきます。
本記事を最後まで読めば
- IFMEがどんなくつなのか?
- IFMEの使用感
などがわかります∠(`・ω・´)
IFME(イフミー)って何?
まずこれですよね!
IFMEってなに?
って所です。解説していきますね!
IFMEってなんなの?
IFMEは早稲田大学学術院と株式会社丸紅フットウェアが共同開発した子供靴のことです。
コンセプトは
「子どもの足の健全な育成をサポート」
となっています。
IFME(イフミー)の特徴ってなに?なぜ子供靴の定番なの?
IFMEの靴って使っている子ども多いんですよね。
ということは絶対に選ばれる特徴があるはずです!深堀りしていきましょう。
子どもの足を徹底的に考えられて作られた靴
まず監修が鳥居俊先生。早稲田大学スポーツ科学学術院教授という肩書。
いやいや、スポーツ科学専門の教授が開発に関わっているのかい。。って驚きです。
ホームページにも思い切り顔を出しています。めっちゃIFMEの子どもの足に対する本気っぷりが伝わりますね。
そんな教授とコラボして開発しているのです。そりゃ子どもの足にいい靴を開発しますよね。
IFMEの子供靴は高機能
- 足のアーチの形成を促進する中敷き
- 足のねじれやブレを抑えるアッパーベルト
- 履くときに便利なプルストラップがかかとに付いている
- 左右を間違えないよう中敷きの色が違う
- つま先補強で長持ち
などなど色々機能があります!
私がまとめるよりぶっちゃけ公式サイトを見たほうがわかりやすいですね。リンクから飛んで確認してください!
IFMEの靴を買った理由は?子供靴の定番だからなの?
ここからが主観ですね!レビュー本編です∠(`・ω・´)
IFMEは子供靴の定番だから
やっぱり定番ってみんなが選んでるってことじゃないですか?
みんなが選んでいるということはハズレが無いじゃないですか?
だから買いました!
子供靴買う時に最初はどこのブランドを選んでいいかわかりませんでした。
そういう初めての時は定番を頼りたくなりますよね!
そして初めて買ったIFMEが問題なかったので、その後もずっと継続しているということですね(*´▽`*)
IFMEの子供靴は値段がそんなに高くない
子どもの靴って値段がとても気になりますよね。
なぜならば大人と違ってすぐに足が大きくなるのですぐに買い換える必要があるからです。
大人見たくずっと履けるなら高くてもいいけれど、すぐに履けなくなってしまう靴にお金をかけるのってなんかちょっと抵抗ありますよね。
ぶっちゃけると私は抵抗ありました。。かわいい我が子でもやっぱり親となったらシビアに家計を管理しないといけないからね。
例えば
うん!IFMEの靴は3000円前後。この値段なら買えます。
ベビーの定番であるミキハウス・・・7000円オーバー。。高くて手が出せません><
IFMEの子供靴は売り場が多いから
イオンでも売っているし、ABCマートでも売っているし、もちろんゲンキキッズでも売っている。
売り場が多いから買いやすい。これもIFMEを選ぶ理由の1つですね。
売り場が少なければ
保育園から帰ってきたら靴に穴が空いている。。。でもこのブランドの靴は近くに売っていない・・・どうしよう・・・
などなりかねないですよね?
売り場が多くて簡単に買えるのっていいことです(*´∀`*)
写真の左上に書いてあるとおり私はAmazonで買いました!靴の通販は不安があるかと思います。長さは合っても厚さが合わなかったりなどですね。。でも子供の足は個人差が少ないので長さ基準で選んで通販でいけますね。
アマゾンプライム会員ならプライムワードローブも利用できます。プライムワードローブとは商品が届いて試着して、気にいらなかったら送り返して終了というサービスです。気に入ったものだけ買うサービスです。靴のサイズを気にするのであればプライムワードローブなど便利ですね。
IFMEの子供靴を使った感想
メリット
かかとのストラップ便利
かかとの後ろについているストラップ便利です。
子どもが1人で靴を履く時はストラップに指を入れて引っ張って靴を履いています。
便利です。
思った以上に子どものことを考えている
公式ホームページを見て、高機能ということは知っていました。
しかし実際に使ってみると想像以上に「いい所」が目立ちますね(*^_^*)
例えば
- 履き口が広くて履きやすい
- つま先補強のおかげで引きずっても大丈夫
- サイズが豊富(11.5㎝~19㎝まで0.5㎝きざみ)
- 素材が硬くないから、履いていていて子どもが痛くならない
- ソールがやわらかいから歩きやすい
デメリット
人気のためかぶる
我が子は保育園に行っているのですが、保育園で靴がかぶります。
全く同じ色同じデザインの靴の子も見ます。
名前を書かなかったせいで間違って履いて帰ってきたこともありました。
保育園に行っているのであれば目立つ所に大きく名前を書いてあげましょう!
ひもの靴は1人で履くのはむずい
うちの2歳の子。1人じゃとあるイフミーの靴は履けません。
それはキネティックベルトのタイプの靴です。
この紐の部分が
写真のように一人でやるとねじれてとめることがあるんですよね。
それなので一人で履かせる練習をする歳の子はキネティックベルトはやめるのも手ですね。
我が家では靴を
写真のタイプに買い替えました。
そうしたら自分で履けるようになりました。
イフミーが絶対おすすめ!子供靴の定番をレビューしてみた!のまとめ
- イフミーは監修が早稲田大学スポーツ科学学術院教授。スポーツ科学の観点から子どもの足にあった靴を開発している。
- イフミーの靴は高機能。足のアーチを形成する中敷きや履き間違え防止の為なかじきの色が左右違かったりなど子どものことを考えて作られている。
- 値段も手頃。むしろこれだけの機能があって3000円前後はコスパがよい
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