どうもすずめです!最近の夏はやばすぎです\(^o^)/溶けそうです。
さて今回はプールの記事です。
こんな悩みはありませんか?
上記について考えていきます。
プールって何歳から行けるの?
赤ちゃんの腰がすわってから行ける
目安としては腰がすわってからですね。だいたい生後6~7ヶ月くらいですね。
腰がすわらないとそもそも子ども自体がプールで楽しめないですしね。水をバシャバシャできないですしね。。。
あとは腰がすわっていないと危ないです。
腰がすわっていないと体制が保持できないので水に倒れます。ずっと大人がついていてもやっぱり危険があります。
ですので腰が据わるまではやめたほうが無難です。
子どもが行けるプールについて
プールの入場規制について
プールによって入れる年齢や制限などが異なっています。
具体的に言うと
- プール用おむつをしていればOK
- おむつが外れていないとだめ
- 3歳以上でおむつが外れていないとだめ
などです。
ですので出かける前にはしっかり問い合わせをして確認しておきましょう。
せっかく現地着いて入れませんじゃあまりにも悲しすぎます。
子どもをプールに連れて行く際の注意点がわかる
子どもの体調を整える
体調を整えることが必須です。
体調が悪い時に行くと熱中症などにかかりやすいからです。
また、下痢している時はプールを回避しましょう。下痢だと周りに迷惑がかかってしまいます。
関連して現地でアイスなどを積極的に食べさせないほうがいいですね。下痢のリスクがあります。
また日焼けを防ぐためにも可能ならば日焼け止めを塗りましょう。子どもの肌はデリケートです。
熱中症に注意
屋外は日差しが強いので熱中症に注意です。
水温が高ければプールに入っていても熱中症にかかる恐れがあります。
可能な限り水分をとってこまめに日陰で休むようにしましょう。
また、子どもが小さい場合はそもそも室内プールをおすすめします。
日焼けもしないし、日差しの照りを避けられるので熱中症のリスクも減ります。
親は子どもから絶対に目を離しちゃだめ
親は子どもから絶対に目を離しちゃだめです。
当然だと思うかもしれませんが油断をする場面があります。
例えば水深が10cmの時とかです。大人の常識では溺れるはずはないと思っていますが、10cmでも溺れることはあります。実際うちの子は10cmで溺れかけました。
ですので絶対に目を離さないようにしてください。
お昼は早めに
お昼は早めに食べましょう。
理由は混むからです。大人なら我慢できますが子どもは我慢できませんよね?
早めにご飯の場所を確保して食べましょう。
持ち物に注意
子どもがいると特徴的な持ち物などがあります。
- プール用おむつ
- ベビーフード
- 哺乳瓶
などなどですね。
プール用おむつなどは忘れてしまうとプールに入れないといったことも・・・
しっかり忘れ物がないか確認しましょう。
プール後の注意点がわかる
肌の手入れ
室外の場合は日焼けがひどいです。ですので手入れは必須です。
保湿剤をしっかり塗ってあげましょう。日焼けはやけどと同じです。しっかりケアが必要です。
お風呂の温度
日焼けがあると普段のシャワーだと痛みが出ます。
小さい子だと言葉で訴えることができないので親が意識してぬるめのシャワーをかけてあげてください
湯船浸かるよりシャワーの方が負担が少なくてよいですね。
我が子の2歳のプールの様子
二男の場合
屋外のプール行きました。2歳でも全然楽しめました。しかし熱中症になってしまいました。
確かに日差しは強かったですが1時間もいなかったと思います。
小さい子は想像以上に体力がないです。気をつけてあげましょう。
また二男は深さ10cmのプールでうきわをして溺れかけたことがあります。
二男がうつ伏せになり体の上に浮き輪が乗っかるような形で顔がずっと水の中に入っていました。水の中から顔が出せませんでした。急いで助けに行きました。
本当に思わぬところに事故が潜んでいるので常に目を離さないでいましょう。
三男の場合
三男の場合はそもそも水を怖がってプールに入らなかったです。大泣きです。
しかし「プールにもしかしたら入れないかもしれない」という兆候はありました。
それはお風呂が苦手ということです。
- 顔を洗うときも大泣き
- 湯船にも浸かろうとしない
- そもそも浴室に行こうとしない。大泣きする
お風呂でこういう兆候があればそもそもの水嫌いの可能性があります。
プールは苦戦するでしょう。まずはお風呂などで水への恐怖心を減らしてあげましょう。
詳しくは「子どもをお風呂に入れるのってめっちゃ大変なんだよ、、、」の記事へ
プールって何歳から行けるの?気をつける点とかいろいろ知りたい!のまとめ
- プールへは早くても腰がすわってからにしよう。そうでないと危険もあるし子ども自体も楽しめない
- プールによって「プール用おむつをしていればOK」、「おむつが完全に外れていないとだめ」。「年齢による制限」など様々。事前に電話で確認しよう
- プール当日は体調に注意。悪ければ行かない。あとは日焼け対策や熱中症に注意
- プール後の肌の手入れも忘れずに!
- とにかく絶対に目を離さない。子どもはまさかと思うところで溺れる
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