どうもすずめです!
今回は子どもの学習に関しての記事です。まぁぶっちゃけチャレンジタッチが素敵なのでチャレンジタッチのレビュー記事です。
子どもの勉強について悩んでいる親は多いのではないでしょうか?
- どうやって勉強させたらいいのだろう?
- 自分から進んでやらないと意味がないよね?
- 親が無理やり言うのはちょっと・・・
上記の悩みについて解決策を提案する記事になっています。
結論からいいますと進研ゼミが提供するチャレンジタッチというものがおすすめです。
理由を下記の流れで書きました。
- チャレンジタッチとはなにか
- チャレンジタッチを契約した理由
- チャレンジタッチを使った(使わせた)感想
- チャレンジタッチのメリット
- チャレンジタッチのデメリット
ちなみにコロナでの休校中にもめちゃめちゃ有用な勉強法になります!
詳しくは「休校中の子供が進んで勉強をする我が家の秘密紹介!チャレンジタッチで親も楽しよう!」の記事へ!
チャレンジタッチとはなにか
進研ゼミが提供している学習サービスです。タブレット端末で学習します。
料金は小学1年生で1年払いであれば月々2705円で国語、算数、英語が学習できます。
要はタッチペン付きのアイパッドで勉強するみたいな感じです。もちろん音声もありで丁寧に解説してくれます。家に無線LANなどの通信環境があれば子どもの学習としておすすめです。
詳しくは公式サイトへどうぞ。
チャレンジタッチを契約した理由
保育園と違い小学生になると本格的に学習が始まります。そこでうちの子は授業についていけるかなどの不安がありました。
そこでなにか勉強のものを買おうということになりました。
最初は紙の問題集などもやりましたがかさばるし、算数、国語、英語など色々買う必要が出てきます。結果金額が高くつくし、家の本棚も問題集が多くなり埋まってしまう。
そこで進研ゼミのチャレンジタッチに目をつけました。
チャレンジタッチならばデータを配信するのでかさばるといった心配はないです。しかも毎月定額なので高くつく月などがないので家計的にもわかりやすくて助かります。
また、小学1年生はゲームに興味をもつ年頃です。紙の問題集よりはタブレット端末のほうがゲーム感覚でしっかり楽しみながら勉強を続けられると思いました。
また、小学校ではプログラミングが必修化されるとのこと。ですのでなるべく小さいうちからタブレット端末などに慣れてほしいという考えもありました。
以上のことから私はチャレンジタッチを契約しました。
チャレンジタッチを使った(使わせた)レビュー

親目線の感想
紙の問題集と比べてやっている時間は長いと思います。でも我が家では兄弟げんかになることも多いのでやらせる時間には気を使っています。
また、自由にさせると課題をやらずにミニゲームばかりやっているという事もあります。
しかし定期的にチャレンジタッチから親あてにメールが来るので、子どもがどれくらい学習しているかはしっかり把握できます。
文字に関してはチャレンジタッチだと上手にならないと思います。なぜならば紙媒体なら丸付けを親がする。その時に字が汚かったら直させる。ということができます。
しかし、タブレットだと字を書くとそれをコンピューターが読み取ってくれる。だから雑な字でも特徴を捉えていれば目的の文字が出てきてしまう。
ということがあります。うちの子は特別字が汚いので少し気になる点ではあります。
しかし、勉強自体はとても楽しくやっているように見えます。子どもから「チャレンジタッチやっていい?」って聞いてくるくらいですからね。
子ども目線の感想
子どもに実際チャレンジタッチの感想を聞いてみました。
チャレンジタッチは楽しいそうです。理由は「わからないものがわかってくるから勉強が楽しい。」とのことです。
チャレンジタッチをおすすめできるメリットとは
チャレンジタッチはゲーム感覚でできる
ゲーム好きな子にはたまらないと思います。
普段から「スイッチやりたい」とか「パパのモンストやらせて!」
そう言ってくる子には最適です!自分専用のゲーム機が手に入ったような感じです。
楽しく勉強できるしその場で答え合わせもできます。
紙の問題集よりも子ども自らがやりたい!という感覚が強いです。勉強しているというよりも楽しく学んでいるといった感じですね。
間違えても嫌らがずに何度も諦めずにとき直します。これは紙ではなかなかできないことだと思います。音声での解説などは紙にはない利点だと思います。わからない所も自分だけで解決できることが多いです。
チャレンジタッチは値段が安い
算数と国語、英語で新1年生の1年払だと月々2705円です。
塾に通わせるとなると月10000円以上かかりますし、なにより1年生からそんな本格的な塾に通わせるということに抵抗があるのであれば、チャレンジタッチのほうが気軽に楽しく勉強と向き合えるのではないかなと思います。
チャレンジタッチは大手の進研ゼミ提供だから安心感がある
知らないメーカーだと不安になりますよね?
その点進研ゼミは安心ですよね。大手でみんな一度は聞いたことがありますよね。
そして子どもがみんな好きなしまじろうも進研ゼミです。
みんなしまじろうって知ってますよね?テレビでしまじろうのわお!があったりどこかで目にしていると思います。
おむつもしまじろうがあるし、子どもはみんな一度はしまじろうに触れ合っているはずです!
チャレンジタッチは英語の学習もある
2019年の4月から英語も配信されます。
英語は触れるのが早ければ早いほど学習効果があがります。ですのでなるべく小さな頃から学習を始めていきたい科目です。
また、チャレンジタッチだと音声があるので「耳でも学べる」というのがとても大きいです。
チャレンジタッチは子どものレベルにあった問題が選べる
タブレット端末でしっかり勉強できるの?といった疑問もあるかもしれません。でもすごくきめ細かく問題が作られています。
問題の難易度もレベルに合わせて選べるし(メインレッスン、もっと演習コース、もっと発展コース)など
また、自分の子どもが通う学校を選択すると、その学校の教科書にあわせた問題になる。
などがあります。
なので、問題のレベルが高くてついていけない。あるいは問題が簡単すぎる。
ということがないです。
また学校の教科書にあわせるので、学校の授業で役に立たないということもありません。
チャレンジタッチのデメリットってあるの?
チャレンジタッチを時間を気にしないで子どもがやってしまう
ゲーム感覚のため楽しくてやめてくれないことが多いです。
ご飯のときも「この問題が終わったら食べる。」といってから10分以上食卓に来ないことがあります。分別はしっかりと!ルール作りはしっかりと!が必要ですね。
チャレンジタッチをめぐって兄弟げんかになる
7歳の長男だけがチャレンジタッチをやっています。弟の3歳、2歳は持っていません。
長男がやっているのが弟に見つかると「僕にもやらせて。」とケンカになります。
これはどうしようもないのですよね。なかなか対処に困っています。
今は下2人がママとお風呂入っている時間&小学校が終わってから保育園に迎え行く時間まで&下が昼寝している間くらいしかなかなかできていません。
おもちゃの片付けなどしなくなる
優先がゲーム(チャレンジタッチ)なのですよね。
片付けとか適当にやって、はい終わり。チャレンジタッチやる。というのが多いです。
勉強は大切ですけれど、この態度は間違っていますよね。勉強も片付けもしっかりとしてほしいです。
チャレンジタッチで勉強だけするとは限らない
チャレンジタッチにはミニゲームみたいのが入っています。それしかやっていないことがありました。
私宛に週1回進研ゼミから子供の学習状況という通知がメールで届きます。ある週に算数0回、国語0回というのがありました。でもチャレンジタッチをやっているのは見る。聞いてみたら問題とかやらなくてずっとミニゲームやっていたとのこと。これではだめですね。
チャレンジタッチのレビュー。メリット、デメリット全部紹介のまとめ
- チャレンジタッチとは進研ゼミが提供するタブレット端末で学習をするサービスのこと
- タブレット端末だからゲーム感覚で楽しく学習できる
- 算数、国語、英語の3科目が学べる
- 子どものレベルや学校にあわせた問題が学習できる
- 時間を気にせずやりすぎちゃうことがあるのでちゃんとルール作りはする
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